お客様に対してより科学的な情報提供のために、実験農場を併設したのが研究所「アグリラボ」。 農家の皆様の圃場の土の分析をしている土壌分析、散布した農薬が作物に残っていないかを調べる残留農薬分析、 作物をジュース状にして糖度やビタミンを測定する生態栄養分析を通じて農業の安心とおいしさを支えています。

こうしたアプローチは単に商品を売るということではなく「アドバイザー」としてお客様の発展に貢献し信頼を得ています。


肥料部門と農産部門が連携し平成10年に設立された実験農場。 科学的アプローチで農業に関する問題の解決に挑み、部門を越えた連携で新たなアグリビジネスを創造しています。

さらに問題解決に止まることなく消費者ニーズに応えるべく、農場のビニールハウスでは新しい品種などを試験的に栽培。 当社取扱の肥料や資材で栽培試験を行い、お客様に情報を提供しています。
※ 各事業所名をクリックすると詳細地図を表示します。
北海道ではあまり栽培されていない新しい品種などを試験的に栽培しています。
また、当社取扱の肥料や資材で栽培試験を行い、使用に当たって、
より多くの情報を提供できるようにと考えています。
土を乾燥して粉々にしたあと、項目ごとに試薬を加えて抽出したものを、
機械にかけて土の性質や養分、ミネラルの量を測定しています。
この結果をもとに効率の良い施肥設計をご提案しています。

お問い合わせはお近くの 丹波屋 へ。
作物をジュース状にして、作物中に残っている農薬を有機溶媒に溶かしだし、
ろ過、精製してから、機械にかけて測定します。
散布した農薬が、作物に残っていないかを調べています。
作物をジュース状にして、その液に含まれる糖度(ブリックス)、
ビタミンC、硝酸の量を測定しています。
外部品質に加え、野菜の栄養価も注目されるようになってきました。
 
約6町の圃場で、玉ねぎ、ホウレンソウなどの野菜を栽培しています。
 
土を乾燥・粉砕して、項目ごとに成分を抽出し、原子吸光や比色計を用いて、
作土に含まれる養分やミネラルなどの量を調べます。
 
作物をミキサーにかけ、含まれている糖、ビタミンC、硝酸などの量を測定します。
 
作物をミキサーにかけ、含まれている農薬を有機溶媒で抽出し、ろ過、濃縮して、
ガスクロマトグラフにかけ、作物に残留している農薬を分離・定量します。